デコメ

今のデコメと昔のデコメ

いつのまにやら普及してきたデコメ。
いったいいつからデコメが入ってきたのでしょうか。

昔の携帯電話は、デコメはもちろん絵文字も送信出来ない、むしろメールの送信すら出来ないものでした。最初の携帯電話はお金持ちのみが持っている様なものだったのです。

そこからどんどん普及していき、小型化が進み、持ちやすくもありました。その為ビジネスマンはもちろん女子高生やOLも気軽に持つ事が出来るものとなったのです。

携帯電話が普及しだした時期に、携帯電話でのネット通信が可能となりました。当時は見れるサイトも限られていましたし、通信をするたびにお金が掛かったのです。その為、月の電話料金が万単位なのも普通の事でした。

このころには、メールの送信も可能となっていました。最初の頃は顔文字だけだったのですが、いつの頃からそれぞれの携帯会社独自の絵文字が作られるようになったのです。

ドコモは簡素で可愛く、auは種類が豊富で、ソフトバンクは動く絵文字が多い、という印象だったのが当時の絵文字です。また、当時はソフトバンクではなくJ-phoneでした。

昔は他の会社の携帯電話に絵文字を送る事が出来ませんでしたし、絵文字の種類も限られていました。次第にパケット通信を利用して絵文字が送れるように成ったり、自動に変換されて送る事が出来るようになったのです。

デコメがはじまったのは2004年ドコモ携帯電話からです。今から約10年ほど前、900iシリーズが最初のデコメでした。デコレーションメールの普及はパケット定額制のお蔭です。パケット定額制が普及したお蔭で、自由に画像の送信を送れるようになったのでデコメの送信もすることが出来る様になったのです。
あけおめデコメ素材で新年のごあいさつ も当たり前の時代になってきました。
最初の頃は背景や文字色を変えるのみだったのが、気付いたら画像を添付したり、デコ絵文字というものがどんどん増えてきたのです。これからもどんどん、デコメは進化していくのではないでしょうか。デコメの今後が楽しみです。